国際回線 · 地域・用途別ガイド

世界各地のノードと回線

どの地域のサービスに接続しますか?まず出口地域を選び、次に回線の種類を確認しましょう。

VPNCGは110+か国・250+回線を提供しています。このページでは地域・都市・回線の種類の違いを解説します。利用できる回線はアカウント内の一覧をご確認ください。動画配信への対応状況は、サービスの地域設定も含めてご確認ください。

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地域別回線一覧

提供範囲 · 出口地域から探す

国や地域は通信の出口を示し、都市はその位置をさらに細かく区別します。回線の種類は接続経路を表します。それぞれ異なる情報であり、地域名だけで通信品質やサイトへの対応状況を判断することはできません。

人気地域の一覧です。都市・種類・対応状況はアカウント内でご確認ください
国・地域 都市 回線の種類 動画配信への対応
アジア太平洋
香港アカウント内の一覧をご確認くださいアカウント内の一覧をご確認くださいサービスと地域設定ごとにご確認ください
シンガポールアカウント内の一覧をご確認くださいアカウント内の一覧をご確認くださいサービスと地域設定ごとにご確認ください
日本アカウント内の一覧をご確認くださいアカウント内の一覧をご確認くださいサービスと地域設定ごとにご確認ください
北米
アメリカアカウント内の一覧をご確認くださいアカウント内の一覧をご確認くださいサービスと地域設定ごとにご確認ください
ヨーロッパ
ドイツアカウント内の一覧をご確認くださいアカウント内の一覧をご確認くださいサービスと地域設定ごとにご確認ください
その他の地域
その他の国・都市と利用可能な回線は、アカウント内の一覧をご確認ください。このページでは未確認のノードを掲載していません。

この表は地域別の一覧で、全回線を網羅したものではありません。また、動画配信への対応を保証するものでもありません。110+か国・250+回線という数は全体の提供範囲を示しており、すべての地域で全種類の回線を利用できるという意味ではありません。

同じ地域でも接続経路は異なる場合があります

同じ地域名の回線が複数ある場合は、重複とみなさず、回線名と種類を確認しましょう。接続の入口・中継経路・出口が異なる場合があり、アクセス先のサイトがリクエストを異なるサーバーに振り分けることもあります。地理的な距離は目安の一つにすぎず、利用中のネットワークで実際に接続して確かめる必要があります。

都市の情報は出口の位置を把握する手がかりになりますが、接続品質を直接示すものではありません。アカウントに都市名の記載がない場合、地域名だけからデータセンターの所在地を推測しないでください。動画配信への対応状況も慎重にご確認ください。サイトを開けること、アカウントにログインできること、特定のコンテンツを再生できることは、それぞれ別の確認項目です。利用するアカウントの地域、会員資格、コンテンツの配信権も結果に影響します。

IEPL専用線・中継・直結

回線 · 仕組み・用途・コスト

まず通信がどの経路を通るかを理解し、そのうえで使い勝手を比べましょう。以下では一般的な回線構成を解説します。すべての地域に各種類の回線があるとは限りません。具体的な回線の種類はアカウント内の表示をご確認ください。

IEPL

IEPL専用線:国際区間の経路に注目

IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。この種類の回線では、国境を越える通信区間に専用線を利用し、通常の公衆インターネットの経路に依存する範囲を減らします。ただし、利用者のデバイスからサービスの接続入口までの通信は、引き続き現地のアクセスネットワークの影響を受けます。専用線という表示があっても、デバイスからアクセス先のサイトまで全区間が専用回線になるわけではありません。

ビデオ会議、リモートデスクトップ、継続的なデータ転送では、専用線を候補に加えて比較するとよいでしょう。ダウンロードの快適さだけでなく、操作の応答性や接続の安定性も重要です。夕方の混雑する時間帯には、会議の音声や画面共有、ページ操作を実際に確認し、回線名だけで判断しないでください。Wi-Fiが混雑している場合、国際区間を変更してもデバイス側の問題は解消しないことがあります。

一般的なコスト構造では、専用線の利用には回線の契約や容量の確保が必要となるため、公衆インターネットの経路のみを使う場合より多くのリソースコストがかかる傾向があります。ただし、回線名だけで使い勝手が決まるわけではなく、特定のプランに専用リソースが含まれると推測することもできません。実際の料金はプランページをご確認ください。この仕組みの説明から追加料金を推定することはできません。

中継

中継:中間ノードを経由して出口へ接続

中継回線では、まず中間ノードに接続し、そのノードから出口へ通信を転送します。遠方の出口へ直接接続する場合とは異なる経路を利用できます。中継は通信の構成を示すもので、速度のランクを示すものではありません。接続入口、その先の回線、出口からアクセス先までの経路が、最終的な使い勝手に影響します。

ウェブ閲覧、共同編集ドキュメント、動画視聴などでは、実際の利用状況に合わせて中継回線を比較できます。目的のサービスに合った出口地域で直結の接続が安定しない場合は、入口や経路の異なる中継回線を同じ地域内で探してみてください。デバイス、アクセスネットワーク、アクセス先をそろえて比較すると、変化の要因を判断しやすくなります。

中継回線のコストには、一般に転送ノードのリソースと通信費が含まれ、経路や容量の設定によって異なります。転送を一段増やせば必ず遅くなるわけでも、一段減らせば必ず安定するわけでもありません。経路の長さだけで優劣を決めず、実際の作業全体で比較しましょう。

直結

直結:遠方の出口へ直接接続

このページの回線分類における直結は、サービス側の中間転送ノードを介さず、アクセスネットワークから遠方の出口へ直接接続する方式を指します。通信が通信事業者のルーターを通らないという意味でも、利用するアプリがほかの接続手順を必要としないという意味でもありません。回線の分類名を性能保証と混同しないようにしましょう。

ウェブ閲覧や一時的なアクセスでは、現在のアクセスネットワークから目的の出口までの公衆インターネット経路が適していれば、直結も比較候補になります。ネットワークを変えた際に接続状況が大きく変わる場合は、アプリの設定を繰り返し変える前に、アクセスネットワークや経路の変化を確認してください。別の場所へ移動した場合も、以前と同じ回線が適しているとは限りません。

直結ではサービス側の中継リソースを省ける場合がありますが、出口のリソースや通信容量は必要であり、運用コストがかからないわけではありません。公衆インターネットの経路はネットワーク環境によって変わるため、ある利用者に適した回線が別の利用者にも適するとは限りません。プランを選ぶ際は、課金ルールや返金条件、実際の利用状況を比べ、回線の種類を料金ランクと同一視しないでください。

料金体系を比較するにはプラン料金をご覧ください。帯域幅・同時接続・サービス選びの関係を知りたい場合はサービス選びガイドをご確認ください。

用途に合わせて国際回線を選ぶ

利用シーン · 目的を確認してから経路を比較

まず目的のサービスに必要な地域を決め、その地域内の回線を比較しましょう。デバイス、ネットワーク、出口を一度に切り替えると、どの変更が有効だったのか分かりにくくなります。条件は一つずつ変えてください。

ウェブ閲覧:ページが最後まで読み込まれるか確認

ウェブページでは、本文・画像・ログイン用API・ファイルなどを個別に読み込む場合があります。トップページが開いても、ページ内のすべての機能が使えるとは限りません。よく使う出口を選び、普段利用するサイトで画像表示、検索、ログイン、添付ファイルへのアクセスを確認してください。一部のサイトだけで問題が起きる場合は、クライアント全体の設定を変える前に、特定のサービスに限った問題かどうかを確認しましょう。

ルールモードでは、アクセス先ごとに設定に沿って処理しやすくなります。サブスクリプションを読み込んだら、まずクライアントで現在選択されているモードを確認してから回線を比較してください。ルーティングルールの変更を地域差と取り違えないようにしましょう。初期設定の手順はクライアントの使い方ガイドをご覧ください。

動画視聴:配信地域とアカウントの権限を確認

見たいコンテンツの配信地域に合った出口を選び、ログイン済みの動画配信アカウントで作品一覧と再生状況を確認してください。配信権、アカウントの地域設定、プラットフォームによる出口の判定などが結果に影響することがあります。地域名が一致していても特定の作品が視聴できるとは限りません。また、サイトのトップページを開けるだけでは再生に対応しているとは判断できません。

再生中はバッファリング、シーク、連続視聴の状態を確認し、クライアントの通信量にも注意しましょう。高画質の動画は安定したデータ転送が求められるため、普段視聴する時間帯にテストするのがおすすめです。地域設定の確認方法は動画配信の対応状況をご覧ください。

AIツール:ネットワーク接続とサービス利用資格を区別

AIツールでは、ウェブページ、ログイン機能、エディターのAPI、ファイル転送で異なる接続が使われることがあります。回線を比較する際は、ログイン、リクエストの送信、応答の受信、ファイルのアップロードを個別に確認してください。エディターでリクエストに失敗した場合も、拡張機能の設定、アプリのプロキシ設定、接続先APIの状態などが原因の可能性があります。一度のエラーだけで出口が利用できないと判断しないでください。

まず利用するサービスが公開している地域要件とアカウント要件を確認しましょう。ネットワークに接続できても、アカウントの利用資格や有料プランの権限を代替することはできません。利用可能な出口が見つかったら、できるだけ同じ環境で使い続けてください。地域を頻繁に変えると原因の特定が難しくなり、サービス側で追加のアカウント確認が行われることもあります。

ゲーム:ゲーム通信が選択した経路を通るか確認

ゲームのログイン、コンテンツの更新、対戦接続では、それぞれ異なるネットワーク方式が使われる場合があります。クライアントでウェブサイトに接続できても、ゲームの通信が想定どおりに処理されているとは限りません。まずクライアントとゲームのネットワーク設定を確認し、現在のモードでゲームの通信が処理されることを確かめてから、ゲームサービスの地域に合った出口を比較してください。

このページでは、すべてのゲームとの互換性を保証していません。評価時にはログインできるか、操作への反応が途切れないか、接続の中断がローカルネットワークの変化と同時に起きていないかを確認しましょう。ゲーム側で地域を選択できる場合は、地域を固定して異なる回線経路を比較してください。

仕事:音声・画面共有・ドキュメント保存を確認

業務内容によって必要な接続の安定性は異なります。音声会議では双方向の通信が続くこと、画面共有では画面がすぐに更新されること、共同編集ドキュメントでは変更を保存できることが重要です。会議の前に、普段使うデバイス・アクセスネットワーク・会議アプリで実際に確認してください。マイク、カメラ、画面共有の権限もチェックし、アプリの権限設定の問題を回線の問題と混同しないようにしましょう。

IEPL専用線や中継回線も候補にできますが、最終的には実際の業務での使い勝手で判断してください。社内リソースへリモートアクセスする際は、所属組織のネットワークやデータ取り扱いのルールにも従ってください。組織内の接続設定をむやみに変更せず、必要に応じて技術サポートに確認しましょう。

回線を切り替える前に確認すること

接続のトラブルシューティング · 比較条件をそろえる

サブスクリプションの更新とアカウント状態を確認

まずアカウントにログインし、サブスクリプションの状態と利用可能な通信量を確認してから、クライアントでサブスクリプション一覧を更新してください。以前の一覧にある名称や設定が変更されている場合があります。過去のスクリーンショットだけでは、現在の回線状況を判断できません。VPNCGはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しています。ログイン後にサブスクリプションを取得してください。利用できるクライアントはアカウント内のサブスクリプション状況によって異なります。サブスクリプションURLを公開ページに掲載したり、関係のない人に共有したりしないでください。

デバイスとネットワークを固定し、同じ操作を繰り返す

まず同じデバイスとアクセスネットワークを使い、同じページやアプリの機能で候補の回線を比較してください。結果がよくない場合はアクセスネットワークだけを変え、問題がネットワークの変化に伴うか確認しましょう。ブラウザーではアクセスできるのにアプリではできない場合、アプリが想定したプロキシ設定を使っているか確認してください。すべての回線で問題が起きる場合は、まずローカルネットワークに正常に接続できるかを確かめましょう。

通信量のルールと接続デバイス数を区別

同時接続台数が無制限でも、通信量に制限がないわけではなく、デバイスごとに独立した通信量が割り当てられるわけでもありません。月額サブスクリプションの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。期間途中でアップグレードした場合、差額は残りの日数に応じて換算されます。追加通信量パックは使い切るまで有効で、期限はありません。複数のデバイスを使う場合は、アカウント内の通信量履歴で消費状況を確認してください。接続台数が無制限でも、長時間の動画視聴やファイル同期などによる通信量にご注意ください。

再現できる問題の内容を伝える

サポートが必要な場合は、利用しているプラットフォーム、クライアントに表示された回線名(省略せずすべて)、アクセス先のサービス、エラーメッセージ、試した対処法を記録してください。「接続が悪い」だけでなく、ページを開けない、ログインできない、再生に失敗する、転送が中断するといった状況を具体的に伝えると、原因を特定しやすくなります。スクリーンショットを共有する前に、サブスクリプションURL、アカウントのパスワードなどの機密情報を隠してください。問題はアカウントのサポートチケットから送信できます。

VPNCGは14日間の無条件返金に対応しています。メールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードだけで登録できます。回線は、目的の地域、現在のネットワーク、実際の用途に合わせて選びましょう。提供範囲の数字だけで適否を判断することはできません。

次の操作に迷ったら、まずヘルプセンターの接続と速度に関する説明をご覧ください。利用コストを比較中の場合は、プランページで月額サブスクリプションと追加通信量パックをご確認ください。地域別の提供範囲から選択肢を把握し、実際に接続して現在の用途に合う回線を確かめることが大切です。